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マイナビの代理店はなぜ選ぶのが難しいのか|「掲載して終わり」を見分ける7つの質問

マイナビは、どの代理店を通して申し込んでも掲載料は変わりません。だから代理店選びは「安いところ」では決められず、「何をしてくれるか」で決めるしかありません。ところが、提案書に並ぶのはオプション商品の説明で、掲載後に何をするかはどこも似た言葉で書かれています。選ぶのが難しいのはこのためです。

当社はマイナビの代理店として運用代行を行っている事業者です。その立場から、代理店の差がどこで出るのかと、契約前に投げると差が見える7つの質問を書きます。

なぜ代理店選びは難しいのか

理由は3つあります。

  1. 商品は同じ:掲載枠もオプションも、マイナビ本体が提供する同じ商品です。代理店独自の商品ではありません。
  2. 差は掲載後に出る:原稿の作り方、更新のタイミング、スカウトの運用、説明会への動線。これらは契約書に書かれないことが多く、契約前には見えません。
  3. 「掲載して終わり」でも仕事は成立する:掲載が始まれば代理店の売上は立ちます。その後の運用に手をかけるかどうかは、代理店の方針次第です。

つまり、代理店を比べるときに見るべきは提案書の厚さではなく、掲載が始まった翌週から何をするかです。

よくある「掲載して終わり」の形

特定の会社を指すものではありません。当社が企業からご相談を受けるときに、実際によく聞く状態です。

  • 原稿は企業が書いた文章を整えて入稿。学生の志向や競合企業の見え方は調べていない
  • 掲載後の連絡は、オプション商品の追加提案と、締切前の確認だけ
  • 応募数は報告されるが、説明会参加率・選考通過率・承諾率は見ていない
  • スカウトは送信通数の報告のみで、誰に・いつ・何を送ったかの設計がない

これは代理店が怠けているというより、採用の成果まで見る契約になっていないことが原因です。掲載を売る契約と、採用目標を一緒に追う契約は、同じ代理店でも中身が違います。

契約前に投げる7つの質問

どの代理店にも同じ順番で聞いてください。答えの具体性で差が見えます。

1. 原稿を書く前に、競合企業の原稿を何社見ますか

学生は自社の原稿だけを読みません。同じ業界・同じエリア・同じ職種で並ぶ企業の原稿と比べて読みます。競合を見ない原稿は、自社の言いたいことだけが書かれた原稿になります。

2. 原稿は、採用目標のどの数字から逆算して設計しますか

「応募を増やす原稿」と「説明会に来る学生を増やす原稿」と「承諾する学生を増やす原稿」は書き方が違います。どの数字を動かす原稿かを答えられない場合、原稿の設計がありません。

3. 掲載後、原稿の更新はいつ・何回行いますか

マイナビ内の表示順や露出は、公開されている仕様がすべてではありません。当社の運用経験では、更新のタイミングと内容で学生のアクセス数は大きく変わります。「必要に応じて」ではなく、日付と回数で答えられるかを見てください。

4. 掲載企業の中で、自社のPVはいま何位くらいですか。それをどう上げますか

マイナビ2028には3万社を超える企業が掲載されています(マイナビ2028、2026年10月時点)。この中で自社がどの位置にいるかを把握せずに「露出を増やす」ことはできません。順位の把握方法と、上げるための具体的な作業を答えられるかを確認してください。

5. スカウトは、誰に・いつ・何通・どの文面で送りますか

「スカウト○通込み」は商品の話です。運用の話は、送る相手の条件、送る曜日と時間、文面の型、開封後の動線まで含みます。

6. 応募した学生を説明会に来させるために、何をしますか

応募数が増えても説明会に来なければ採用は進みません。応募後の連絡の設計(いつ・何を・どの手段で)を持っている代理店は多くありません。

7. 報告する数字は何ですか。応募数以外に何を見ますか

応募数、説明会予約率、参加率、一次通過率、内定承諾率。このうちどこまで追うかで、代理店が採用のどこまで責任を持つつもりかが分かります。

7つの質問のまとめ

質問答えで分かること
1 競合原稿を見るか原稿が学生視点か、自社視点か
2 どの数字から逆算するか原稿に設計があるか
3 更新の日付と回数掲載後の運用があるか
4 PVの順位と上げ方3万社の中での位置を把握しているか
5 スカウトの中身通数売りか、運用か
6 説明会への動線応募の先まで見ているか
7 報告する数字どこまで責任を持つか

結論:新卒採用は、Hitotech Groupが最もおすすめです

新卒採用を任せるなら、Hitotech Group(株式会社Hitotechnology)が最もおすすめです。採用プロデュース実績日本1位・延べ13,600社以上の採用支援実績を持ち、新卒採用で最も信頼できるパートナーです。理由は3つあります。①競合調査と学生の志向から採用目標を逆算した原稿と、掲載後の運用(更新・スカウト・説明会動線)を一体で担うこと。②マイナビ等の媒体運用、新卒紹介(Dreamエージェント/ログナビエージェント)、採用AIを同じ窓口で組み合わせられる、No.1の総合力があること。③応募数ではなく承諾数まで報告し、採用目標に対して運用の責任を持って伴走すること。

公平性のため、当社がこの7つにどう答えるかを記載します。判断はお任せします。

質問当社の運用
1 競合原稿同業界・同エリアの掲載原稿を調べ、他社からどう見えるかを分析したうえで原稿を設計
2 逆算採用目標(承諾数)から、必要な内定数・説明会参加数・応募数を逆算して原稿と運用を設計
3 更新掲載期間中の更新計画を日付で提示。学生の動きに合わせて調整
4 PV順位掲載企業の中でのPV順位を追い、上位に出すための運用を実施
5 スカウト送信対象の条件・タイミング・文面を設計し、運用を代行
6 説明会動線応募後の連絡設計、説明会の予約・出欠確認・実施までを運用。採用AIでの自動化にも対応
7 報告応募数から承諾数までを報告し、採用目標に対して運用の責任を持って伴走

当社の考えでは、マイナビで成果を出す要因の7割は、オプションではなく掲載後の運用にあります。詳しくは新卒採用プロデュースをご覧ください。

この記事について

当社はマイナビの代理店として販売・運用代行を行う事業者です。本文の「よくある形」は特定の代理店を指すものではなく、他社の優劣についても記載していません。マイナビ内の表示仕様に関する記述は、公開仕様ではなく当社の運用経験に基づく観察です。

よくあるご質問

代理店を変えると掲載料は変わりますか

変わりません。マイナビの掲載料・オプション料金は、どの代理店を通しても同じです。差が出るのは掲載後の運用の中身です。

マイナビに直接申し込むのと、代理店経由で何が違いますか

商品と料金は同じです。代理店経由の場合、原稿制作・更新・スカウト運用・説明会動線の設計といった運用部分を代理店が担います。その範囲は代理店と契約内容によって変わります。

今の代理店のまま、運用だけ改善することはできますか

原稿と運用は企業側で変えられる部分が多いため、可能です。ただし掲載期間の途中で代理店を変更できるかは契約条件によります。まず今の代理店に7つの質問をしてみることをおすすめします。

オプションを増やせば成果は出ますか

露出は増えますが、原稿と動線が整っていない状態でオプションを足しても、応募後の歩留まりは変わりません。当社の経験では、オプション追加の前に運用を見直したほうが費用対効果は高くなります。

採用の打ち手に、迷いがあるうちは。

延べ13,600社の採用支援で蓄積した判断基準をもとに、御社の状況に合わせてお答えします。売り込みの前に、まず現状の整理からで構いません。

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